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ブラックバスを釣って食う イタリアン編 Large-mouth bass fishing. Catch & Eat.



ブラックバスのCatch and Eatシリーズ。
今回はイタリアンでございます。
イタリアンと言ってもただのスパゲッティーでございます。
喋っている言葉を字幕として表示させる事も出来ます。
Fishing cooks a large-mouth bass and eats.
I made Italian food this time.
The English script is selectable, too.

まだまだあります。
釣りと登山と旅の楽しい動画。
健啖隊チャンネルへGO!
http://www.youtube.com/user/yukitan2000

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12 Comments

  1. この川はきれいなので動画にある様にアブラを取れば、刺身以外は美味しく食べられると思います。ドブ川のバスは絶対食わない方が良い。
    ちなみにアユを食っているスモールマウスバスは絶品だそうです。ぜひ。

  2. ですね。
    それも餌を落す場所は「ここに落せば必ず」と言うポイントがありますね。
    ちなみに、餌を落したらそのまま何もしないでミミズの重さで沈ませてやるのがベストのようです。
    ミミズが自分でクネリならが自然に落ちて行くのが、バスには最も警戒されずに、それでいて最大の誘いになるようです。
    と言うのが、私が良く行く釣場でのやり方ですが、水域が変わればまた違ったやり方があるのだと思います。

  3. 見えバスを釣る場合。いきなり鼻っ面にフォールさせるのではなく、少し離れた所に投げて徐々に近づけて行けばいいと思います。

  4. あなたのファンです、お陰様でバスを美味しく頂くことができております。
    バスは何でも「口に入れる」ので巨大ミミズでも上手く合わせれば釣れると思うのですが、「見えバス」を釣るとなると難しいのかもしれません。

  5. ブラックバスって匂いや味を察知して食ってくる訳じゃないみたいですよ。
    エサの動きとか音に反応するみたいです。
    ミミズを切ってしまうとアッと言う間に死んでしまい動かなくなっちゃうから1匹丸のまま、それも活きが良くないとダメみたいです。
    と言うことだからワームでも絶妙のアクションを加えれば良いのでしょうけど、、、。
    活きたミミズの動きにはかなわないようです。

  6. 土手の土壌の状況さえミミズの棲息に適合していれば採取可能だとは思いますが、、、。
    但し、聞いたことがあるかも知れませんがミミズって水害防止の為に河川に築かれた土手に取っては有害なんですよね。
    ミミズ→モグラの図式で土手の決壊につながるんだそうですよ。
    だから地方自治体や国は土手を築く時にはその辺りの事は対策していると思います。
    だからまとまった数は捕れないかも。
    環境を選ぶと言うか影響されやすいと言うかドバミミズの生息環境って結構微妙なんですよね。
    ドバミミズを効率よく獲るにはそれなりの研究が必要だと思います。
    この辺りは皆さん秘密のようで、、、。
    魚釣りと同じですね。
    魚釣り→餌取り→秘密の裏技って感じですかね。

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